三郷市議会 2016-08-25 09月01日-01号
次に、3款民生費の公的介護施設等整備費補助事業につきましては、選定事業所の整備形態から補助対象外となった公的介護施設等整備費補助金を減額し、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金及び介護ロボット等導入支援事業補助金を追加するものでございます。 16ページ、17ページをお開き願います。
次に、3款民生費の公的介護施設等整備費補助事業につきましては、選定事業所の整備形態から補助対象外となった公的介護施設等整備費補助金を減額し、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金及び介護ロボット等導入支援事業補助金を追加するものでございます。 16ページ、17ページをお開き願います。
次に、2項2目民生費県補助金の施設開設準備経費助成特別対策事業等補助金は、小規模多機能型居宅介護サービスを実施する事業所の開設準備経費に対する補助でございまして、補助率は10分の10でございます。 次の3目衛生費県補助金の健康増進事業費補助金は、各種検(健)診事業の決算見込みにより、当初予算との差額を補正するものでございます。
前年度比較で減額となりました主な要因といたしましては、賃貸物件による保育所整備事業費補助金3,691万1,000円、保育所緊急整備事業費補助金2,309万円などが増となる一方、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金が1,145万円の減となり、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金が1億4,600万円、施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金が5,280万円それぞれ皆減となったことによるものでございます
2つ飛びまして、3款民生費の公的介護施設等整備費補助事業につきましては、県から補助金の内示を受け、公的介護施設等整備費補助金を増額し、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金を追加するものでございます。 15ページ、16ページをお開き願います。 一番上の子育て支援拠点事業につきましては、子育て相談の強化を図るため三郷中央駅前子育て支援センターを業務委託するものでございます。
県支出金のうち生活保護費負担金につきましては、交付対象の一部について見込みが減となるため1,123万3,000円を減額、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金につきましては、着工延期による申請取り下げのため1億1,600万円を減額、施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金につきましては、着工延期による申請取り下げのため1,740万円の減、乳児家庭全戸訪問事業等補助金につきましては、補助率の変更等のため
県支出金では、県負担金において申請者の増加により、重度心身障害者医療費支給事業補助金及び埼玉県障害者生活支援事業補助金等を増額するほか、北エリアの地域密着型サービス施設整備の実施時期変更に伴い、埼玉県施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金を減額しております。
次に、3款民生費において、社会福祉施設整備事業の補助内容はという質疑については、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金については、施設開所前半年分の準備経費として1床当たり60万円を、グループホーム3カ所、小規模多機能型居宅介護1カ所、小規模特別養護老人ホーム1カ所に補助し、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金については、施設整備工事費等に対する補助として、小規模特養は1床当たり400万円、グループホーム
この施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金、それから介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金、これについて、この内容を御答弁いただきたいのと、この施設ができたことによって、平成24年度末の整備状況が平成25年度末にはどう変わったのかお示しいただきたいなと思います。 ○委員長 長寿・介護福祉課長。 ◎長寿・介護福祉課長 社会福祉施設整備事業でございます。二つほど補助金の種類がございます。
主な内容につきましては、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億5,286万4,349円、在宅重度心身障害者手当支給費補助金5,703万円、地域活動支援センターデイケア型事業費補助金2,154万5,000円、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金1億4,600万円、施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金5,280万円、ひとり親家庭等医療費支給事業補助金4,653万5,563円、乳幼児医療費支給事業補助金
2項2目の介護施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金は、グループホーム等を整備する事業者に対する職員の訓練経費等の開設準備経費の支援に対する補助でございまして、補助率は10分の10でございます。 次の3目の骨髄移植ドナー助成費補助金は、県の補助制度でございますが、骨髄等の提供者に対し、1日2万円で7日間を上限に助成金を交付するための補助でございまして、補助率は2分の1でございます。
グループホーム等を市内に設置する事業者に対しましては、ふじみ野市施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金交付要綱により、施設開設のための備品購入、訓練期間中職員の雇い上げ及び地域住民に対する説明会の開催等の事業に対する経費補助を行っております。当分の間は、現要綱に基づきまして補助を実施していきたいと考えておるところでございます。 続きまして、第6期高齢者福祉計画への反映についてお答えいたします。
◆榎本 委員 高齢者福祉費のうちの施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金1,080万円だが、この4月に開所予定の認知症のグループホーム、この規模等もう少し具体的にお伺いできればと思う。 ◎田上 室長 認知症高齢者グループホームだが、施設名は「みんなの家・蕨2」であり、定員が18名の2ユニットである。所在地は錦町6丁目である。開設日が平成26年4月1日ということになっている。
施設のほかの整備費の補助金のメニューということで、ほかには、開設準備を対象といたしまして埼玉県施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金、これも埼玉県の補助メニューがございます。そちらを活用して1床当たり60万円、グループホームは1施設当たり18人定員でございますので1,080万円の補助がございます。 以上でございます。
戻りまして、44ページの歳入でありますが、4款県支出金、2項県補助金の介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金及び施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金は、歳出で御説明いたしましたとおり、事業費と同額を受け入れるため、計上いたすものであります。
最初に、歳入について、地域経済活性化・雇用創出臨時交付金4億811万6,000円や介護施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金1,080万円など、国、県の補助金を活用し、財源の確保を図ったことは大いに評価できるものであります。 次に、歳出については、総務費において、公共用地及び施設取得または施設整備基金に9億158万7,000円の積み立てを行っております。
また、介護職員処遇改善等臨時特例基金は、施設の開設6カ月前の準備経費を補助する施設開設準備経費助成特別対策事業や施設建設に際し、定期借地権が設定された場合の土地所有者への一時金を助成する整備促進特別対策事業に活用できるものでございます。いずれの基金も当初は平成21年度から23年度までの3カ年の限定措置でありましたが、平成25年度末まで1年ずつ2回延長されております。
14款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、介護施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金1,080万円の増につきましては、認知症対応型共同生活介護の施設開設準備金として補助金が交付されるものでございます。 17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金8億4,828万9,000円の減につきましては、平成24年度の繰越金が確定したことから減額するものでございます。
2目1節中、介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金及び施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金につきましては、公的介護施設の整備及び開設準備などに対するものでございます。 3節の認可外保育施設運営費補助金につきましては、待機児童解消対策といたしまして市内の幼稚園が行う預かり保育に対するものでございます。
介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金と施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金につきましては、いずれも歳出の社会福祉施設整備事業の財源でございますので、一括して御説明いたします。 これらは、県の補助制度を活用して、平成24年度に地域密着型サービス事業者の選定を受けた事業者が平成25年度に開設する施設の施設整備費及び開設準備経費に対する補助金として、新たに計上したものでございます。
高齢者福祉施設整備支援事業では、施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金を活用して、新たに上野台に小規模多機能型居宅介護事業所、(仮称)上野台ナーシングホーム、鶴ケ岡にグループホーム、(仮称)福祉のまち鶴ケ岡の2施設が来年開所となります。市としても上野台の特養も含めて、介護施設については充足してきているとの見解でございました。